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一生に一度の大物を狙って海原にくりだすアングラー達。しかし実際のフィールドはそんなになまやさしくないのも事実で、次第にジギングから遠ざかってしまう人たちもまた多数。そんな船の上で、実のところジギング船の船長たちはみんな「どうにかしてなんとか釣らせてあげたい」と思って毎日やきもきしているのである。 FISHING LABS DEEPLINER 代表:東村真義 〒781-0240 高知県高知市横浜宇竹ノ下1814-8 |
土佐沖のジギングはまるでギャンブル。激しく変わりやすい天候に太平洋沖からのうねり。汐見表などおかまいなしの予測出来ない潮流の変化。そんなシチュエーションにカツオやマグロそして巨大カンパチが黒潮とともにやってくる。 ときに水深は30mから200m以上、ジグウエイトは100g未満から400g超まで、状況は瞬時に変化する。アングラーにとっては様々な能力が試される場であり、それがゆえ二の足を踏むアングラーも少なくない。 |
釣行した日が良いコンディションであれば、餌釣り師が羨むような釣果を経験することもあれば、擬似餌には全く反応せず、餌釣りで釣れた大物を横目に悔しい思いをすることも少なくない。 しかしながら、意識的な「誘い」と「食わせ」を思考しコントロールするところこそジギングの醍醐味であり、スレてしまった魚や、餌にしか反応しない魚を釣り上げることに闘志を燃やすのもまた楽しいものである。 |